伊藤ハムが “双方向コミュニケーション” でファミリー層に届けたい企業メッセージとは?【導入事例】
伊藤ハムが “双方向コミュニケーション” でファミリー層に届けたい企業メッセージとは?【導入事例】
最終更新:
2024/10/24

伊藤ハム米久ホールディングス株式会社
加工食品事業本部
事業戦略統括部
マーケティング部
広告宣伝室 室長
太田 健一(おおた けんいち)

ー導入前はどのような課題を感じていましたか。
伊藤ハム米久ホールディングスは、ハムやソーセージを中心に食品を製造する食品メーカーです。
これまでのマーケティング手法としては、従来のテレビCMや店頭での消費者キャンペーンなどがメインで、いわゆる “売ろうとするための広告” が多かったと感じています。
そのため、どうしても一方向のプッシュ型のコミュニケーションになってしまっていることに課題を感じていました。お客様とツーウェイでのコミュニケーションをとるにはどうしたらいいのか。食育イベントなどもありますが、一度に多くのお客様と接するのは時間的にも物理的にも難しく、何か良い方法がないかと考えていました。

ー「ごっこランド」導入の決め手、どういった目的だったのかを教えてください。
当社の製品はハムやソーセージの加工肉ですので、生き物の命をいただき商品化し、食卓に届けるという仕事をしています。そのため、食べることの大切さや命の大切さを多くの方に、それもできるだけ早い年齢のうちから知ってほしいという思いがありました。
職業体験アプリ「ごっこランド」であれば、ゲームを通じて子どもたちが食に興味を持ち、食事を作る楽しさや食べることの大切さを感じてもらえるのではないかと考えたことが最初のきっかけです。
「ごっこランド」は子ども自らが遊びたくなる仕組みになっているため、ゲームをプレイすることで、押し付けでない双方向コミュニケーションが可能なのではないかと考えました。
また、すでに多くのユーザーに利用されているアプリであり、多くのファミリーに同時にリーチできることや親子での利用率が高く、子どもだけでなくそのご両親にもメッセージを届けられるところも魅力でした。

ー感じている成果を教えてください。
2021年7月にスタートしたこの活動は、3年経過した現在、本当に多くの親子にプレイしていただいています。先ほど申し上げたとおり、食べ物を製造して販売している会社ですので、食育は特に意識する観点ではあるのですが、思っている以上に当社の想いや考えを伝える場所や手段は少ないと感じています。
PRや食育イベント、ニュースリリースなどを通して発信することはできますが、継続的かつ日常的に親子と接点が持てる「ごっこランド」を通じて、多くのファミリーに「食べることの大切さ」を伝える機会が得られたと感じています。
「ごっこランド」は、子どもが一人で遊ぶのではなく、親子で一緒に体験できるところに非常に価値を感じています。
最近では個人の行動が重視される傾向がありますが、子ども時代に親と一緒に何かをする経験は非常に大切だと考えています。
プレイ回数などに関しても、当社が想定する以上に親しんでいただいていると感じており、このゲーム「あさごはんをつくろう」を通じて、私たちのメッセージが親子に届くことを期待しています。
当社としては、ゲームの内容も含め、この「ごっこランド」での取り組みを通じて、より多くの方々に当社の考えていることをお伝えできればと思っています。
ごっこランドについて
国内850万以上のファミリーが利用する社会体験アプリ「ごっこランド」。
実在する企業のお仕事体験などのコンテンツを通じ、インタラクティブに遊びながら社会のしくみを学べる国内最大級の知育アプリです。
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