“選ばれる企業”を目指して――社員を主人公に、親子へ届ける「Gas One」の魅力
“選ばれる企業”を目指して――社員を主人公に、親子へ届ける「Gas One」の魅力
最終更新:

「もっと身近に感じてもらいたい」——地域に根差した企業として、存在価値や魅力をどのように伝え、親しみや信頼につなげていくのか。
エネルギー事業を展開する株式会社サイサンでは、「お客さまに選ばれる企業」を目指す中で、商品やサービスだけでなく、現場で働く従業員の姿や仕事に対する想いを届けることを重視しています。
同社が展開するブランド「Gas One」の広報を担当する髙﨑莉奈氏に、ブランドづくりにおける課題や「ごっこランド」導入の決め手、得られた成果についてお話を伺いました。

株式会社サイサン
広報室
髙﨑 莉奈 氏
ご担当ブランド:Gas One
ご担当領域:SNS・お客さま向け情報誌の企画・制作、社内外への情報発信をはじめとする広報業務全般
ー 『ごっこランド』導入前は、どのような課題を感じていらっしゃいましたか?
「お客さまに選ばれる企業」を目指す中で、当社の存在価値や魅力を十分に伝えきれていないことが課題でした。特に、地域のお客さまや当社をまだ身近に感じていただけていない方々に対して、事業内容やサービスだけでなく、現場で働く従業員の姿や仕事に対する想いを知っていただく機会が限られていたので、当社に対する親しみや愛着、地域に根差した企業としての認知や信頼を十分に高められていないと感じていました。
「お客さまに選ばれる企業」の実現を加速するためには、商品やサービスの情報だけでなく、従業員一人ひとりの姿や仕事に対する想いを、より積極的かつ効果的に発信していく必要があります。こうした発信が不足したままでは、当社の魅力や強みが十分に伝わらず、地域のお客さまから好意や信頼を寄せていただく機会を逃してしまうという危機感もありました。
中長期的なブランド基盤を構築していくためには、従業員の存在を起点に、当社がどのような考えを持ち、地域やお客さまにどのような価値を提供している企業なのかを知っていただくことで、地域における身近な存在として認知を高め、ブランドへの愛着につなげていく必要があると感じていました。
ー 数ある施策の中で、『ごっこランド』導入の決め手になったポイントを教えてください。
コンテンツを通じて子育てファミリー層に当社のブランド「Gas One」の認知を広げられると感じたことが、大きな決め手でした。親子が自然な形でブランドに触れ、楽しみながら商品やサービスへの理解を深めてもらえる点に施策としての期待を感じました。
また、どのご家庭でも当たり前に利用しているエネルギーについて、親子で楽しみながら考えていただくきっかけを提供できる点にも、大きな魅力を感じました。
さらに、ユニフォームを着用して働く当社社員がコンテンツの主人公となることで、日頃の仕事や役割を身近に感じてもらえるだけでなく、社員自身にとっても、自分の仕事が地域やお客さまの暮らしを支えているという誇りを再認識する機会になると期待しました。
子育てファミリー層へのブランド認知拡大、エネルギーを考えるきっかけづくり、そして社員の仕事に対する誇りの創出。これらを同時に実現できる点が、導入の決め手となりました。
ー 『ごっこランド』導入後、どのような成果や手応えを感じていますか?
お子さまを起点に、保護者にも「Gas One」への認知や関心が広がっている手応えを感じています。特に印象に残っているのは、2026年4月に2,000万回プレイを達成したことです。多くの方にたくさん遊んでいただけたことを改めて嬉しく思いました。
また、社内からは、「友人から『ごっこランドに出店しているよね?』と言ってもらえた」といった声も届いています。個人的に特に印象に残っているのは、5歳の息子が「Gas One」を認識してくれたことです。ゲームを通じて、Gas Oneが母の勤めている会社のブランドだと理解してくれたことを、とてもうれしく感じました。
ゲームを楽しむ中でロゴが自然と記憶に残り、街中でGas Oneのロゴを見かけた際に、「あ、見たことがある。ごっこランドで遊んだガスのゲームのマークだ」と思い出してもらえる。このように、コンテンツをきっかけに自然な認知が生まれ、実際の生活の中でブランドとの接点につながっていくことは、大変ありがたく、今後も期待している点です。
さらに、そこから「ガスを提供している会社なんだ」という理解が深まり、将来的には就職活動の際や、ガスの契約を検討する際に、Gas Oneを思い出してもらえたら嬉しいですね。子どもたちやご家族の記憶に残り続けることで、長期的なブランド認知や信頼につながっていくことを期待しています。
ー 印象的なエピソードがあれば教えてください。
2026年1月には、「THE KIDS' DREAM AWARD」の盾と、ユーザーであるお子さまたちの感想が綴られた「感謝のお手紙」を御社より頂戴しました。実際に『ごっこランド』を楽しんでいるお子さまから直接受け取ることができ、当社のコンテンツがしっかり届いていることを実感できる、大変印象的な機会となりました。
ー このような成果につながった要因をどのように感じていますか?
ガスは、日常生活の中で当たり前のように使われている身近なエネルギーである一方、どのように運ばれ、家庭に届いているのかを知る機会は、決して多くありません。今回、かわいらしいキャラクターを起用し、ゲームを通じてガスの届けられ方や仕事の内容を分かりやすく表現できたことで、子育てファミリー層にも興味を持っていただきやすかったのだと思います。楽しみながら体験できるコンテンツだからこそ、難しく感じられがちなエネルギーの仕組みや当社の仕事について、自然に理解を深めていただけたことが、成果につながった要因だと感じています。
ー 今後、『ごっこランド』をどのように活用していきたいと考えていますか?
ブランド認知の拡大、お客さまとの長期的な接点づくり、そして社員の仕事に対する誇りの醸成。これらを一つの取り組みで実現できるため、今後も継続して活用したいと考えています。これからも『ごっこランド』を通じて子どもたちやご家族との接点を持ち続けながら、さらなるブランド認知の拡大を図っていきたいですね。
ー 最後に、ごっこランドを検討している企業に向けて、ひとことお願いします。
ごっこランドは、子どもたちが楽しみながら企業や仕事への理解を深められるだけでなく、保護者の方にも企業の姿勢や取り組みを知っていただける貴重な接点です。自社の事業や働き方を子どもたちに分かりやすく届けることで、ブランドの認知拡大や親しみ・信頼の醸成につながります。将来のお客さまとの長期的な関係づくりを考える企業に、ぜひおすすめしたい取り組みです。
ー 髙﨑様、貴重なお話をありがとうございました!
ごっこランドについて
国内900万以上のファミリーが利用する社会体験アプリ「ごっこランド」。
実在する企業のお仕事体験などのコンテンツを通じ、インタラクティブに遊びながら社会のしくみを学べる国内最大級の知育アプリです。
● 新しいマーケティング・ブランディング施策
● 広報・PR施策
● 認知度の向上や企業・事業への理解促進
● 生活者とのタッチポイント創出
● ファン獲得、ロイヤルティ向上
● 商品やサービスの購買・利用促進
さまざまな目的で90社以上の業界を代表する企業が導入中です。(2026年7月時点)
戻る

Contact