ジモトガイド導入事例インタビュー下関市
2024/9/4
ジモトガイド導入事例インタビュー下関市
最終更新:
2024/10/7

自治体向けの「ジモトガイド」導入事例を紹介します。下関市の共創イノベーション課の永富さんに、導入前のお悩みや、導入後の効果などを教えていただきました!「ジモトガイド」の導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
ー永富様の自己紹介と、担当領域をご紹介ください。
私は本州の一番端っこ、山口県の下関市役所 共創イノベーション課で働いています。
「田舎と都会のバランスが絶妙」、「食べ物がめちゃくちゃ美味しい」など、さまざまな下関の魅力を発信しながら、移住定住につながるような広報活動を担当しています。
ージモトガイドの導入経緯や興味をもったきっかけを教えてください。
以前からシティプロモーションという街の魅力を発信する仕事をしていましたが、メインターゲットの一つであるファミリー層に下関市の魅力を届ける方法を模索していました。そういった手段を探していたところ、全国の多くのファミリーに情報を届けることができる「ジモトガイド」のお話を キッズスターさんからいただいたのがきっかけです。
ー導入の目的であるファミリー層へのPRとして、アプリ配信以外にも魅力に感じたポイントがあれば教えてください。
アプリの配信で作成した動画や切り抜いた画像の二次利用が可能である点が魅力でした。 また広告費換算したときに、閲覧数とコストの面で、大変リーズナブルだと感じました。
ージモトガイドを作成するにあたって下関市では、小学6年生の一クラスと一緒にワークショップを実施したという経緯がありました。 子どもたちの手応えや感想などを紹介いただけますか。
今回下関市の角倉エリアの小学生が、子ども記者として取材してくれました。実際にやってみると、ふだんの生活範囲のことはよく知っていても、ほかの地域は知らないという子どもたちがほとんどでした。
一人ひとりが子ども記者として下関市内を取材していくことで、新たな発見があったようです。自分たちの地元の魅力を知ることで、子どもたちが地元への誇りをもち、自信にもつながったようです。子ども独自の視点も、大人にはないものがあり、非常に興味深かったです。
ージモトガイドの配信当初はメディアへ取り上げられることはありましたか。
取り組み自体があまりみられないもので、マスメディアなどに取り上げられ、街の魅力を拡散できたと感じています。新聞やラジオ、一部テレビでも取り上げられましたね。
ーいまジモトガイドを下関市が配信してから3年目ですが、取り組みの成果や印象に残っているエピソードはありますか?
今回ジモトガイドとして、子どもたちが一冊のガイドブックを作ってくれました。じつはそれだけにとどまらず、自分たちで作ったガイドブックを二次利用し、修学旅行の際に旅先で自ら地元のPRを行ったというエピソードを先生から聞き、感慨深かったです。
ガイドブック作成だけにとどまらず、それをつかってより多くの人に自分自身で伝えようとしてくれているのが、非常に嬉しかったですね。
ー最後になりますが、3年目のいま、今後ジモトガイドをつかってチャレンジしたいこと、取り組みたいことなどがあれば教えてください。
ジモトガイドの新しい取り組みとして、自分の地域だけのジモトガイドを作る仕組み*があると聞いています。それぞれの地域の魅力を子どもの力でガイドブックにしてもらい、市の魅力として発信できたらと考えています。
ー地元を楽しんで発信する子どもたちが増え、一人ひとりが親善大使として活動していく姿を想像すると、とても魅力的な取り組みになりそうですね。
子どもたちが自分のこととして地域のよさを伝えていける。一度で終わりじゃなく横展開で地域全体の魅力を発信できるのは、素晴らしいですね。
ジモトガイドについて

「ジモトガイド」は、地域の魅力を発見・体験する子ども向けデジタルガイドブックです。子どもによる子ども目線の地域の魅力を全国のファミリーに発信することで地域住民への郷土愛醸成、市内外へのプロモーションに活用できます。
配信プラットフォーム「ごっこランド」
「ごっこランド」は累計700万以上ダウンロードされている社会体験アプリ。お店屋さんごっこやお仕事ごっこなどを通じてインタラクティブに遊びながら“社会のしくみ”を学べる世界観を目指しています。
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