日工が生活者への認知拡大と親近感の醸成に取り組む理由~自分たちの仕事を“憧れの仕事”に~【導入事例】
日工が生活者への認知拡大と親近感の醸成に取り組む理由~自分たちの仕事を“憧れの仕事”に~【導入事例】
最終更新:
2024/10/28

国内トップシェアをもつアスファルトプラントメーカーの日工株式会社。
生活者向けの認知拡大や親近感を醸成することの重要性について、広報担当の岡橋様にインタビューを行いました。
なぜファミリー層に向けた施策「ごっこランド」を導入したのかー。
ぜひ最後までご覧ください。
ー自己紹介をお願いします。

日工株式会社の岡橋と申します。経営企画部で広報を担当しています。
1919年に創業した日工株式会社は兵庫県明石市に本社を構える機械メーカーで、主にアスファルトとコンクリートを造るプラントを展開しています。
ーごっこランド導入前の課題感を教えてください。
当社の事業内容であるアスファルトプラントは、一般には馴染みがないことや説明しても伝わりにくいという課題感がありました。
社名や事業内容はもちろん、プラント自体の認知を広めたいという思いがありました。

ーごっこランドを導入された決め手は何ですか?
子どもたちは「働く車」が好きですよね?例えば、コンクリートミキサー車やダンプトラックなど色々とありますが、それがどこから来たのかは知りません。
それらの車がどこから来ているのか、何を、何のために運んでいるのか、「働く車」が好きな子ども時代に知ってもらいたいという思いがありました。
大人になってから業界のことを知ろう、知ってほしいと思ってもなかなか大変なので、幼少期から業界のことも知ってもらえる取り組みを探していました。
他の候補としては動画や絵本もありました。しかしダウンロード数を考えてごっこランドのアプリのほうが、圧倒的なリーチで、より多くの子どもたちに興味を持ってもらえると考えました。
ゲームなら、スキップもされずに子どもたちが自主的に遊んでくれるということも決め手になりました。
ーごっこランド導入後に感じた成果やエピソードがあれば教えてください。
当初、子どもたちにとって無名な当社のゲームが本当に遊んでもらえるのか?という不安もありましたが、毎月のプレイ回数も好調で嬉しい限りです。
また、採用活動や新人研修でもアプリを活用しています。プラントやアスファルト合材の製造について、説明がしやすくなり、理解度も高まりました。
とりあえず「ごっこランド」で一回遊んでもらえれば、なんとなく分かってもらえる状況になったのはすごく大きいですね。
ー「ごっこランド」で「土木広報大賞」を受賞されていましたが、反響はいかがでしたか?

当社が広報としての取り組みを本格的に開始したのが3年ほど前からになります。
そんな中、「土木広報大賞」の【教育・教材部門】において優秀部門賞をいただけたことは、広報活動が認められたという気持ちですごく嬉しかったです。
土木学会という権威ある会の賞をメーカーとして受賞できたということは非常に良いPRになったと思います。
参考リンク:「土木広報大賞2023」優秀部門賞【教育・教材部門】⼦ども向け社会体験ゲーム「どうろをまもろう!」
ー今後、ごっこランドを通じて実現したいことはありますか?
ごっこランドにパビリオンとして出店して約1年ほど経ちますが、この制作したパビリオンを利用してリアルイベントにも参加していきたいと考えています。
そう思ったきっかけとして、1つ印象に残っているエピソードがあるのですが、当社とお取引きのあるお客様(企業様)が、地域で開催される建設業界のフェアで当社のパビリオン「どうろをまもろう」を使わせてほしいと依頼をいただきました。
もちろん「ぜひ使ってください!」とお返事させていただいたのですが、このようにお取引き先様にも活用いただけることや、より多くの子どもたちにごっこランドの「どうろをまもろう」で遊んでもらうことで、建設業界への理解を深めるきっかけになればと思っています。

ーごっこランドをどのような企業にお勧めしたいですか?
知名度が低く、認知獲得に課題を感じている企業にお勧めしたいです。
先ほどもお話ししましたが、子どもたちにとって無名な会社であっても子どもたちは先入観なしに興味を持って遊んでくれるので、そんな企業こそ「ごっこランド」はお勧めしたいです。子どもを通じて大人にも伝わりやすいサービスだと思います。
ー素晴らしいお話をありがとうございました。
ごっこランドについて
国内850万以上のファミリーが利用する社会体験アプリ「ごっこランド」。
実在する企業のお仕事体験などのコンテンツを通じ、インタラクティブに遊びながら社会のしくみを学べる国内最大級の知育アプリです。
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