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60年以上続く老舗ブランド「ジキニン」のリブランディング戦略と若年ファミリー層向けマーケティング施策とは

60年以上続く老舗ブランド「ジキニン」のリブランディング戦略と若年ファミリー層向けマーケティング施策とは

最終更新:

2024/8/28

60年以上続く老舗ブランド「ジキニン」のリブランディング戦略と若年ファミリー層向けマーケティング施策とは

出店事例紹介

今回ご紹介するのは、社会体験アプリ『ごっこランド』に出店されている全薬工業株式会社です。全薬工業は、かぜ薬を中心としたOTC医薬品の事業を中心に、健康食品やスキンケア、医療用医薬品など幅広い事業を展開しています。

 1958年に誕生したかぜ薬、OTC医薬品『ジキニン』。老舗ブランドとして長年マーケティングを続けてきた中で、リブランディング戦略として「ジキ忍のかんびょうごっこ」を出店した背景や効果について、マーケティング部の寺田 匡宏さんに話を伺いました。

聞き手は、株式会社キッズスター・金城です。

ゲスト

全薬工業株式会社
マーケティング部  マーケティング戦略課 寺田 匡宏さん


『ごっこランド』導入前の課題は若年ファミリー層への訴求

マーケティング戦略で、感じていた課題はありましたか。 

寺田 匡宏さん(以下、寺田):かぜ薬『ジキニン』は1958年に誕生したロングセラーブランドであり、ユーザーと共に成長してきたブランドです。 

それゆえに、若年ファミリー層の獲得が課題でした。 

しかし、総合感冒薬の市場は、過去20年間、上位ブランドはほとんど変わらない市場になっており、ブランドスイッチがなかなかおきにくいのが特徴です。なので、『ジキニン』を認知してもらうアプローチが必要不可欠です。

『ごっこランド』導入に至った経緯 

寺田:テレビCMをメインに認知を広めていく戦略とは別に、安心感・信頼感を醸成する施策が必要になってくるのではないかと考えていた中、『ごっこランド』さんと出会いました。 

サービスをお伺いするうちに、必要と感じていたブランドの安心感・信頼感を醸成できる施策だと考えやる価値があると思いました。

メッセージ訴求とキャラクター活用 にこだわったコンテンツ作り

コンテンツの中で伝えたかったメッセージを教えてください。

寺田:かぜ薬の存在と正しい使い方を、しっかり広めていきたいと思っていました。

コンテンツの中でも、「かぜのひき始めに速攻※」「少しでも早く、日常の生活に戻りたいあなたに向けて」というブランドのメッセージとともに、かぜ薬の存在と正しい使い方をしっかり伝えたいというところがありました。

薬機法に配慮しながら、いかにブランドのメッセージを伝えるかというところに、こだわって制作をいたしました。

※ かぜのひき始めに早く対処すること。

 制作側がこだわった企画のポイント

金城:ブランドメッセージをユーザーにどう届けるかは、何度もディスカッションしてコンテンツを作らせていただきました。 

「たくさんの若年ファミリー層に繰り返し触れてもらうこと」が効果を最大化するためのポイントだと思っていますので、繰り返しプレイしてもらうために、どんな仕掛けができるのかにこだわりました。 

とはいえ、学ぶだけだと面白くないので、やはり子ども達にいかに達成感を感じてもらい、より繰り返し遊んでもらうのか。この部分は我々でこだわったポイントです。

 キャラクター "ジキ忍" を活用したブランディング

寺田: "ジキ忍"は、『ジキニン』を象徴しているキャラクターでもあります。

 ジキ忍の設定として、普段は『ジキニン』の横からひょっこりと我々を見守っていて、かぜをひき始めたかなと思ったらさっと現れて、かぜのひき始めの症状と戦ってくれる忍者です。 

 "ジキ忍"は広告宣伝の軸となるキャラクターなので、『ごっこランド』でも、このキャラクターをメインにコンテンツ制作を行って頂ました。

導入から4ヶ月でプレイ回数100万回を達成!

『ごっこランド』の出店後、若年層ファミリー層からの反応や手ごたえはありましたか。

寺田:実際、『ごっこランド』に出展して4ヶ月というところで、まだまだ効果という意味では、見えてきた部分、そうでない部分もありますが、"ジキ忍" のキャラクターは若年層に浸透し始めています。 

やはり、 "ジキ忍" というキャラクターをメインに、『ごっこランド』というコンテンツに出店した一つの効果であると見ています。

— 導入から4ヶ月が経過して、実際にコンテンツはどれぐらいプレイされたのか。

金城:4ヶ月間で39万世帯に使って頂いて、プレイ回数は100万回となりました。その中で、広告バナー表示回数が175万回あり、広告バナーがクリックされた回数は1.2万回でした。 

寺田:導入を開始して4ヶ月、数値的にも成果を感じています。 

金城:今後も、『ごっこランド』を通じて、若年層ファミリーにどのような変化が起きていくのか、継続して調査していくのが楽しみですね。

今回は、『リブランディング戦略と若年ファミリー層向けマーケティング施策』と題して、全薬工業様に社会体験アプリ『ごっこランド』を活用した事例について、お話をお伺いさせていただきました。寺田さん、ありがとうございました。

ごっこランドについて

国内850万以上のファミリーが利用する社会体験アプリ「ごっこランド」。
実在する企業のお仕事体験などのコンテンツを通じ、インタラクティブに遊びながら社会のしくみを学べる国内最大級の知育アプリです。

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