HOME
keyboard_arrow_right

Z世代の次「α(アルファ)世代」とは?価値観の違い・特徴を徹底解説

Z世代の次「α(アルファ)世代」とは?価値観の違い・特徴を徹底解説

最終更新:

2024/12/24

Z世代の次「α(アルファ)世代」とは?価値観の違い・特徴を徹底解説

今後の経済の流れを考える上で、無視できないのがアルファ世代です。新たな価値観を持ち、これまでにない消費行動を取る彼らをどう取り込んでいくかが、成長戦略の鍵となるでしょう。

とはいえ、まだ幼いアルファ世代の若者たちを見ても、いまいちその重要性がわからない…と感じている人も多いのではないでしょうか。アルファ世代とはそもそも何で、どのような影響力を持っているのかわかりやすく解説します。今後のビジネス展開を考える上で、ぜひ参考にしてみてください。



アルファ世代とは

アルファ世代とは、2010年代から2020年代前半にかけて生まれた世代を指します。

2023年現在、アルファ世代でもっとも大きいのは、13歳の中学生です。

これから生まれてくる子どももアルファ世代であり、現在進行形でその数を増やし続けている世代と言えるでしょう。

アルファ世代の特徴は、スマートフォンやタブレット端末といった情報機器が、生まれたときから身近にあるという点です。

学校や習い事でプログラミングを自然に学び、デジタルとの親和性が非常に高いと言えるでしょう。AIやロボットに対する忌避感をほとんど持たず、ごく自然に受け入れている世代でもあります。

幼い頃からインターネットやSNSが身近にあるため、自分自身に関する情報発信も得意とし、SNSを通じて情報を発信したり収集したりする能力にも優れています。

1990年代の中ごろから2000年代終わりごろまでに誕生したZ世代は「デジタルネイティブ」と呼ばれており、同様の特徴を持つとされてきました。

アルファ世代は、よりその傾向が顕著な世代です。

また多様性と自分らしさを重視するのも、アルファ世代ならではの特徴です。

多様性に関する教育を受けているため、Z世代以前と比較して、ダイバーシティを「当たり前のもの」として受け入れています。LGBTQはもちろん、個々の結婚観や恋愛観に対する理解も深いという特徴を持ちます。

ちなみに、「アルファ世代」という言葉が生まれたのは、2005年のこと。提唱者は世代研究者のマーク・マクリンドル氏です。

デジタルとの親和性など、Z世代との共通点も多いアルファ世代ですが、その価値観や行動原理には非常に大きな違いもあります。

ラテン語の最後の文字である「Z」の次に、まったく異なるギリシャ数字の始まり「アルファ」を持ってくることで、新たな始まりの世代を意味しているのです。

アルファ世代とZ世代の違い

ではアルファ世代とZ世代にはどのような違いがあるのでしょうか。下表を確認してみましょう。

 

Z世代

アルファ世代

生まれた年代

1997〜2010年ごろ

2010年〜

年齢(2024年時点)

14歳〜24歳くらい

14歳以下

特徴

・デジタルネイティブ
・多様性を認める
・経済的に自立している年齢も含む

・デジタルネイティブ(特に、バーチャル空間への親和性が高い) ・多様性を認める
・経済的に自立していない

親の特徴

・X世代(1860年〜1980年ごろ)を中心にY世代(1980年〜2000年ごろ)も含む
・10代から電子端末を触れていた人が少ない

・Y世代(1980年〜2000年ごろ)が中心
・デジタルネイティブまたは10代から電子端末を扱っている

Z世代とアルファ世代には、「デジタルネイティブである」「多様性を認める」といった共通の特徴があります。

しかし同じデジタルネイティブであるものの、アルファ世代の方がバーチャル空間への親和性が高いという違いがあります。

またZ世代は経済的に自立している年齢層も含まれる一方、アルファ世代は経済的に自立していない年齢層です。そのため商品やサービスの購買時に親の支援が必須となります。つまりアルファ世代へのマーケティングは、アルファ世代だけでなく親への訴求も重要なのです。

Z世代の親と違い、アルファ世代は親もデジタルネイティブであることから、商品やサービスの購買時にオンライン決済に抵抗がなく、インターネットやSNSなどでの訴求が有効です。

Z世代の特徴や効果的なマーケティング施策については、下記の記事で詳しく説明しています。ぜひ参考にしてください。

Z世代マーケティングの効果的な施策とは?消費行動の特徴も徹底解説

アルファ世代が注目される理由

企業の成長戦略を練る上で、注目されるアルファ世代。

Z世代も注目されていますが、より若い世代を取り込むための施策を積極的に取り入れる企業が増えてきています。

では、なぜこれほどまでにアルファ世代が注目されているのでしょうか。3つの理由を紹介します。

世界的に史上最大の世代になると予測されているから

少子化が叫ばれる日本において、アルファ世代をはじめとする若者層の割合は、決して高くはありません。一方で、世界へと目を向けてみれば状況は一変。今なお人口は増加しつつあり、その中心はアルファ世代なのです。

アルファ世代の人口は、2025年には25億人を突破するとも予測されています。これは世界人口の歴史上もっとも多い数値で、経済に与える影響は計り知れません。将来的な市場動向を予測してマーケティング活動を行うためには、決して無視できない世代と言えるでしょう。

アルファ世代の心をつかみ、消費価値観に寄り添うためには、早い段階からのアプローチが必要です。アルファ世代が消費活動の中心を担うようになってから対策を行っても、思うような成果を得られない可能性があります。

デジタルと親和性が高くタッチポイントを作りやすいから

アルファ世代の特徴の一つは、デジタル技術との親和性と言えます。

幼い頃に新型コロナウイルスのパンデミックを経験したアルファ世代。

教育現場へのICT技術の導入が一気に進んだ影響もあり、オンライン上でのコミュニケーションに忌避感がありません。バーチャル空間やメタバースといった最新技術にも、難なく対応していくでしょう。

幼い時期からオンライン上であらゆる情報を収集できるアルファ世代は、ブランドを認知する機会にも非常に恵まれています。

27年間にわたり、スクールカウンセラー・コンサルタント・研究者・教育者として活動してきたキム・ジョン・ペイン(Kim John Payne)氏。2009年に発表された著書『Simplicity Parenting』によると、子どもとブランド認知の関係性について、「早ければ2歳の子どもも陳列棚に置かれたブランドを認識できるし、10歳までには300~400のブランドを認識するようになる」との調査結果を明らかにしています。(※1)

未就学児・小学生をターゲットにしたマーケティング活動は、決して無駄ではありません。

ごく幼い時期のブランド認知が、将来の消費行動に影響を与える可能性も非常に高いでしょう。

すでに多くの企業がアルファ世代向けのマーケティングをスタートしている今、「早すぎる」ということはありません。デジタル技術を通じて、積極的にアルファ世代との接点を作っていく必要があります。

企業・ブランドへの好印象を長期的に形成しやすいから

子ども時代から企業やブランドと接点を持ち、親しみを抱いてもらえれば、その好感情は長く継続していく可能性があります。

子ども時代に慣れ親しんだ商品やブランドに対して、言葉にできないような愛着を抱いている人は多いのではないでしょうか。無意識のうちに選んでしまったり、ほかの人におすすめしたり、自分の生活になくてはならないものと認識したり…。自然にリピート購入してもらえる可能性も高まるでしょう。LTV向上にも役立つはずです。

まだまだ若いアルファ世代からこそ、これから先、長期にわたって市場に影響を与え続けるでしょう。今アルファ世代向けのマーケティングに注力することで、長期的な目線で見て非常に効果的な施策になる可能性も高いのです。

 

アルファ世代へのマーケティングが親世代にも影響するから

2023年現在、アルファ世代はまだまだ非常に若い世代です。その中心は未就学児・小学生。当然、自分自身の意思で消費行動を決定できるわけではありません。

欲しいものやしたいことが見つかったときに、最終的な決定権を持つのは、子どもたちの親世代なのです。

アルファ世代の親に当たるのは、1980年代から1990年代半ばまでに生まれたミレニアル世代(Y世代)です。

デジタル技術の発展と共に成長してきた世代であり、また「モノ」よりも「経験」を重視し始めた最初の世代とも言えます。

アルファ世代を通じて、ミレニアル世代へとうまくアプローチできれば、さらなる売上アップにつなげられるでしょう。

たとえば、アルファ世代の子どもが各種デジタルコンテンツを通じて特定の企業やブランド、商品に触れたとき、まずその情報は親世代へと伝えられるでしょう。

「子どもにより良い経験をさせたい」と願うミレニアル世代にとって、子どもが興味を抱く対象はしっかりと把握しておきたいもの。

親世代のニーズと合致すれば、子どもをきっかけに、家族ぐるみで「ファン」になってもらえる可能性があります。

アルファ世代の消費活動が注目される今、具体的なマーケティング活動をスタートする企業は決して少なくありません。

しかしこれは、あくまでも「将来的な市場拡大を狙って」という動きであり、現時点での売上増加を狙ってというわけではないでしょう。マーケティング活動には相応のコストがかかるものですが、あくまでも将来への投資であり、すぐに結果が出るわけではありません。

一方で、アルファ世代の親に当たるミレニアル世代は、現在の消費活動の中心的な役割を担っている世代です。

アルファ世代向けのマーケティング活動を実施し、子どもを通じて家族みんながファンになってくれれば、現時点での売上アップも十分に狙っていけるでしょう。

将来的な施策を行いつつ、速効性を期待できるマーケティング活動につなげられる点も、アルファ世代の特徴だと言えます。

アルファ世代の価値観・特徴6つ

これからの時代に、強い影響力を持つアルファ世代。

注目されているのが、これまでの世代とは異なると言われる「消費価値観」です。

価値観や行動原理が変われば、消費活動の内容や質も変化するでしょう。

企業が提供するべき商品やサービスにも、大きな違いが出てくるはず。

アルファ世代の取り込みを意識して今後のマーケティング活動を行うには、彼の価値観を深く理解しておく必要があるでしょう。

アルファ世代の消費価値観を理解するためのキーワードは、以下の4つです。

・タイムパフォーマンス

・現代社会が抱える課題への関心

・モノより経験

・興味関心は持続しない

それぞれを詳しくチェックしていきましょう。

オンライン交流を積極的に行う

アルファ世代は、生まれたときからタブレットやスマートフォンなどの電子端末に囲まれているため、日常の一部としてインターネットやSNS、オンラインゲームを使いこなしています。そのためオンライン上の非対面でのコミュニケーションにも慣れており、積極的に行うことが特徴です。

またメタバースやVR空間への親和性も高く、日本国内だけでなく世界中の人とつながり交流することが可能です。近年、学校においてもVR空間を利用する機会も増えているため、今後さらにオンライン交流が活性化することが予想されます。

 

文章より動画・画像で情報収集する

文章より動画や画像で情報収集するのも、アルファ世代の特徴の一つです。というのも、動画や画像は、文章に比べて情報量が多く、短時間で情報を受け取れるというメリットがあるからです。

そのためアルファ世代は、興味・関心をもつ事柄があればYouTubeやTikTok、InstagramといったSNSで検索し、情報収集することが多くなっています。

 

コスパよりタイパを重視する

生まれたときから情報機器が身近にあり、さまざまな情報を取捨選択するよう求められるアルファ世代。

Z世代にも同様の特徴がありましたが、その勢いはさらに加速していると言われています。

あふれる情報の中から自分に必要なものだけを選び取らなければならないアルファ世代の若者たちは、非常にシビアな時間感覚を持っていると言えるでしょう。

1980年代から1990年代半ばまでに生まれたミレニアル世代(Y世代)が「コストパフォーマンス」を重視するのに対して、アルファ世代にとって重要なのは「タイムパフォーマンス」です。いかに短い時間で自分に必要な情報を収集できるかが鍵となります。

情報収集媒体にもさまざまな種類がありますが、情報収集に時間がかかる「新聞」や「テレビ」、「雑誌」などは好まれません。

自分にとって必要な情報だけをピックアップし、素早く収集できるYouTubeやTikTok、Instagramなどが人気です。

「必要な部分だけ流し読みできる」「不要な部分は飛ばせる」「別の作業をしながら情報収集できる」といった点が人気の秘密であり、アルファ世代に支持される理由と言えるでしょう。

「モノ」より「経験」を重視する

豊富な「モノ」に囲まれて暮らすアルファ世代。

その消費価値観の特徴の一つが、「経験」を重視するという点です。

ただ単純に「モノ」を手に入れるだけでは満足せず、商品やサービスを通じて得られる「経験」に魅力を感じます。

物質的な豊かさよりも、経験を通じて得られる精神的な豊かさを重視しているのでしょう。

アルファ世代にアプローチするためには、ただ単純に「モノ」の魅力をアピールするだけでは不十分です。

商品やサービスを通じてどういった経験を提供できるのか、アピールするべきポイントを明らかにした上でアプローチする必要があります。

社会課題に対する意識が高い

アルファ世代にとって、現代社会が抱える各種社会問題は、自分たちが生きる時代に直接関わってくるもの。

2015年に採択されたSDGsの影響や幼い時期からの教育の効果もあり、ほかの世代よりも高い関心を寄せていると言われています。

インターネット上でさまざまな商品・サービスの情報を収集できるアルファ世代。クオリティが高い商品を探すことは、決して難しくはありません。

だからこそ、社会が抱える課題に対して、どう向き合っているのかが重視されます。商品やサービスを通じて企業の姿勢までをもチェックし、商品選定の基準にしているのです。

また先ほどもお伝えしたとおり、アルファ世代は多様性への理解が深まっている世代でもあります。偏った価値観が透けて見えるマーケティング活動は支持されにくいという特徴があります。

興味関心の対象が次々と移り変わりやすい

アルファ世代の消費価値観を理解する上で、理解しておきたいのが「興味関心が持続しづらい」という特性についてです。

一つの物事にこだわり、積極的に情報を収集しようとするケースは稀。放っておいても次から次へと情報が流れてくる状況が「普通」であるため、興味の対象はどんどん変化していくでしょう。「飽きやすい」とも表現できます。

アルファ世代に興味を抱き続けてもらうためには、彼らの特性を理解した上でのマーケティングが必須です。消費行動の傾向を踏まえて、具体的な施策について検討することが大切です。

アルファ世代に効果的なマーケティング施策3つ

アルファ世代に効果的なマーケティング施策として、下記3つをご紹介します。 

●      SNSで情報発信する

●      メタバース上で商品体験を提供する

●      自社ブランドに関するゲームアプリをリリースする

 

SNSで情報発信する

アルファ世代は、日常的にSNSを利用することから、SNSで情報発信することでマーケティング効果を期待できます。

先ほどお伝えしたとおり、アルファ世代は動画や画像での情報集集を好むため、インパクトはもちろん質の高いコンテンツを発信することが重要です。

アルファ世代がよく利用するSNS(Instagram、YouTube、TikTok)の特徴と主に相性の良い業界・サービスは下記のとおりです。

 

Instagram

YouTube

TikTok

特徴

・画像、動画、ライブ配信が可能
・ストーリー機能で動画の投稿が可能
・ブランドの世界観を表現できるため、ブランディングに向いている

・動画の投稿が中心
・ライブ配信やショート動画の投稿も可能
・子供向けの動画が豊富

・ショート動画が中心
・音楽とダンスなどでインパクトのある動画が好まれる

主に相性の良い業界・サービス

・美容
・アパレル
・インテリア など

・ネット通販
・英会話、プログラミング
・家電、家具 など

・食品
・アパレル など

中でもTikTokは利用者層が10〜20代がメインとなっているため、アルファ世代への訴求として有効と言えます。

メタバース上で商品体験を提供する

バーチャル空間への親和性が高いことから、メタバース上で商品体験を提供する方法も有効です。 

メタバースでは、自分の分身である「アバター」を動かすことで、オンライン上で会話や買い物を楽しむことができます。そのためメタバースで店舗や商品を展開すると、リアルに体験したような感覚になりやすく、より商材の魅力を伝えられるでしょう。

またユーザーが家にいながらいつでもアクセスできることから、居住地域に関係なくマーケティングできることもメリットです。

 

自社ブランドに関するゲームアプリをリリースする

アルファ世代のゲーム利用率は高いと言われ、特に未就学児などの幼少期は親と一緒にゲームをするのが特徴です。そのため自社ブランドに関するゲームアプリをリリースすることで、子供はもちろん親にもブランドや商品の魅力を訴求できるでしょう。

たとえば、ハンバーガー屋などの飲食店や食品メーカーなどの製造工程といった職業体験をゲームにすることで、ブランド認知はもちろんファン化も期待できます。

社会体験アプリ『ごっこランド』では、子育てファミリー層に年間通して2億回以上利用されており、訴求効果が高くおすすめです。

ごっこランド

 

アルファ世代向けマーケティングを成功させるコツ3つ

アルファ世代向けのマーケティングを成功させるためには、3つのポイントを意識しましょう。

Y世代(ミレニアル世代)も意識する

さまざまな最新技術を、当たり前のものと受け入れるアルファ世代。

とはいえ小学生以下の子どもには、「できないこと」も少なくありません。

どういったサービスを利用し、どのような企業と接点を持つのか、彼らの「親世代」が取捨選択するのです。

アルファ世代を育てるY世代は、モノよりも経験を重視する世代です。

自分の子どもにも、「より良い経験をしてほしい」と願う人が多いでしょう。

アルファ世代とともに、Y世代にも訴求できるマーケティングを行うことで、より高い効果が期待できます。

タイパを重視する

アルファ世代が重視するのは、「コスパ(コストパフォーマンス)」よりも「タイパ(タイムパフォーマンス)」です。

世間にあふれる情報の中で自分に必要なものだけを選別するため、動画の早回しや記事の飛ばし読みも一般的。

幼い頃からスマホやタブレットに触れている子どもたちは私たちが想像するより遥かに多くの情報に触れています。

継続して興味を持ってもらえる内容を効率的にアプローチすることが大切です。

表現に注意する

デジタルネイティブであるアルファ世代。

Y世代やZ世代よりも、さらに質の高いコンテンツに慣れ親しんでいる世代でもあります。

質の低いデジタルコンテンツは拒絶されがちです。

また幼い頃から、多様性や各種社会問題について学んでいるという特徴もあります。

マーケティングを通じて、偏った考え方を伝えたり差別的な表現を使ったりすれば、その心は離れていってしまうでしょう。

表現方法は慎重に検討することが大切です。

アルファ世代向けマーケティング事例6選

アルファ世代向けのマーケティングは、すでに多くの企業で実施されていますが、具体的な取り組み事例を1つご紹介します。

日本航空/次世代育成プログラム「空育®」・キッズクラブ

日本航空(JAL)では、小学生から大学生までを対象に、次世代育成プログラム「空育®」を実施しています。プログラムは「JAL工場見学〜SKY MUSEUM〜」や現役の客室乗務員などが仕事について語る「お仕事講座」など多岐にわたり、子供たちの「空の仕事」への興味をかきたてる内容になっています。

また12歳以下の子供が参加できる(※2)「キッズクラブ」でも、工場見学や客室乗務員体験などが可能です。

さらにJALは社会体験アプリ『ごっこランド』にも出店しており、ゲームを通して職業体験ができるコンテンツも展開しています。

※2 JALマイレージバンク(JMB)の会員で日本に居住していることが条件です。

空育®

キッズクラブ

ごっこランド「JALのおしごとたいけん」

 

BEAMS(BEAMS)/VRイベント「バーチャルマーケット」

アパレルブランド・セレクトショップのBEAMSは、VRイベント「バーチャルマーケット2023 Winter」に出店しました。BEAMSがバーチャルマーケットに出店するのは2023年時点で7度目。

創業の地・原宿を舞台に、1号店をモデルとしたバーチャルショップを出店し、約40名の社員が接客しました。「バーチャルマーケット」では、バーチャルの世界でBEAMSの洋服を身につけられることから、より自社ブランドへの興味や愛着を感じさせやすくなっています。

また家庭で親子でファッションやコーディネートを楽しむ「ようふくやさんごっこ」も、社会体験アプリ『ごっこランド』に出店しています。

VRイベント「バーチャルマーケット2023 Winter」

ごっこランド「ようふくやさんごっこ」

 

サントリー/水育®

飲料メーカーのサントリーでは、子供たちに自然の素晴らしさを伝える「水育®」を実施しています。プログラムは主に「森と水の学校」と「出張授業」の2つです。

「森と水の学校」は、小学3〜6年生と保護者を対象にし、北アルプスや阿蘇などやオンライン上で水や自然の大切さを学びます。

「出張授業」では、小学4〜5年生を対象に小学校でサントリー社員が授業を行うプログラムです。2023年12月時点で、約3,000校で実施しています。

またサントリーは、家庭向けに『ごっこランド』にて「チキュウセイバー リサイクルだいさくせん!」をリリース。アルファ世代にゲームを通してペットボトルの分別方法を学んでもらい、ペットボトルの100%サステナブル化を目指しています。

水育®

ごっこランド「チキュウセイバー リサイクルだいさくせん!」

 

コベルコ建機/Fun! Fan! KOBELCO

建設機械メーカーのコベルコ建機は、幼少期から建設機械に親しみを持ってもらうことを目的に「Fun! Fan! KOBELCO」というサイトを立ち上げています。

サイトでは、各種ショベルカーのぬりえがダウンロードできたり、紙でクレーンなどの建設機械を工作できるペーパークラフトを楽しめたりします。またクイズでは、正解数に応じて自分のレベルを測定でき、建設機械への愛着を高める仕掛けが多くあるのが特徴です。

さらにコベルコ建機は、社会体験アプリ『ごっこランド』内に「たのしいまちづくり」というコンテンツを展開しています。アプリ内でショベルカーやクレーン車を操縦でき、街作りの仕事を学ぶことが可能です。

Fun! Fan! KOBELCO

ごっこランド「たのしいまちづくり」

 

KONAMI/桃太郎電鉄

ゲームメーカーのKONAMIは、1988年に「桃太郎鉄道(桃鉄)」を販売しました。桃鉄は大ヒットシリーズとして今もなお多くの人に愛されています。

近年では、小学校向けに「桃太郎電鉄 教育版Lite〜日本っておもしろい!〜」を全国の小学校の20%にあたる4,000校に無償で提供(2024年3月15日時点)。

ゲームを通して地名はもちろん、各地の名産や名所を学べることが好評の理由のようです。

桃太郎鉄道 教育版Lite〜日本っておもしろい!〜

 

Mattel PlayBack/メタル社

アメリカの大手玩具メーカーであるメタル社。

飽きて不要になったバービー人形やミニカー、ブロックといったおもちゃを対象に、新たな回収プログラム「マテル・プレイバック(Mattel PlayBack)」をスタートしています。

各種社会問題や環境問題への意識が高いアルファ世代をターゲットにした、新しい形のマーケティングと言えるでしょう。

おもちゃとして使われなくなったプラスチック製品を回収し、新たな製品へとリサイクルしています。

古いおもちゃに第2の人生を与えるという取り組みは、アルファ世代はもちろんY世代の心をもキャッチしました。

メタル社においては、主力商品である「バービー人形」使ったマーケティング戦略も積極的に取り入れています。

「長い脚にブロンド」という画一的なイメージから脱却し、多様性を意識した商品を展開し、2023年4月には「ダウン症のバービー人形」が世界的に注目を集めました。

 

アルファ世代向けのマーケティングには『ごっこランド』が効果的!

アルファ世代向けのマーケティングに注力する企業が増えているとはいえ、「まだ本当に幼い世代に対して、具体的にどうアプローチすれば良いのか…」と悩む人も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、社会体験アプリ『ごっこランド』です。

『ごっこランド』では、貴社の商品・サービスに合わせた子ども向けのゲームを提供することが可能です。子どもがゲーム内で貴社の職業体験をすることで、ブランド・商品のファン化しやすくなります。さらに子と一緒に遊ぶ親への信頼度もアップするため、親世代へのマーケティングにもつながることもメリットと言えるでしょう。ぜひご検討ください。

ごっこランドについて

国内850万以上のファミリーが利用する社会体験アプリ「ごっこランド」。
実在する企業のお仕事体験などのコンテンツを通じ、インタラクティブに遊びながら社会のしくみを学べる国内最大級の知育アプリです。

● 新しいマーケティング・ブランディング施策
● 広報・PR施策
● 認知度の向上や企業・事業への理解促進
● 生活者とのタッチポイント創出
● ファン獲得、ロイヤルティ向上
● 商品やサービスの購買・利用促進

さまざまな目的で90社以上の業界を代表する企業が導入中です。(2026年3月時点)

詳細はこちら

戻る

資料請求・お問合わせ

Contact

資料請求を
ご希望の方はこちら

ごっこランド・ジモトガイド・ごっこランドTimesの資料請求をご希望の場合はこちらからご連絡下さい。

資料請求フォームへ

導入を検討したい
企業・自治体様はこちら

ごっこランド・ジモトガイド・ごっこランドTimesへのお問合わせやご質問はこちらからご連絡下さい。

導入検討フォームへ

その他
弊社へのお問合わせ

アプリ・コンテンツ開発/コンサルティングのご相談や、その他弊社へのお問い合わせはこちらからご連絡下さい。

お問い合わせフォームへ

資料ダウンロード

ごっこランドの資料をご希望の場合はこちらからダウンロード下さい。

資料ダウンロードフォームへ

お問い合わせ

ごっこランド・ジモトガイド導入に関するお問い合わせ/その他、弊社へのお問合せ

お問い合わせフォームへ